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日本人完全理解書

「もう日本人の事で悩まない」現代日本人に悩む日本人嫌いの日本人の為の提案書

日本人の特徴「すぐ言い触らす。吹聴する。」

吹聴のことです。

コレ、日本人の特徴です。

 

日本人は基本的に「そこで聞いたことは、そこにとどめておく」という前提がありません。

 

例えば、AさんとBさんが会話をしたとします。

Bさんは一般的な日本人です。

AさんはBさんと個人的な会話をしたつもりだったのです。実際、その場には自分とBさんしか居なかったので、普通の感覚だとそう思います。

しかし、Bさんみたいな普通の日本人は、聞いたことは個人的にとどめておくのではなく、皆に言い触らして良いのだ勘違いしているです。それは何故悪い事かというと、Aさんは別に皆に知って欲しくて話したわけじゃないからです。べつに秘密でなくても、わざわざ不特定多数の人達に広めたくて話したわけではないのです。しかし例えば会話をした後日にAさんが皆知っていることに気付くと、もうBさんは信頼できない人間に成り下がるのです。するとAさんはもうBさんには何も教えなく成ります。しかしBさんみたいな普通の日本人は馬鹿なので、信頼されなくなったことすらも気付かないし、そもそも何も気付かないのです。何が悪かったかも分からないのですね。Aさんが教えない限り。

 

何故、日本人がこういう事をしてしまうかと云うと、原因はたくさんあるのですが、例えば、このブログで何回も説明している「日本人には想像力が無い」からです。

想像力があれば「今の話は他の皆に話してもAさんにとって大丈夫だろうか?」という風に人の立場になってイメージして考えることができるわけです。しかし、想像力が無いと相手の立場になって物事を考え事が出来ず、自分の都合だけで考えて動いてしまうのです。だから問題なのです。よく日本人がやるのは「自分が面白いと感じたから、皆にも教えたくなった」とかそういうレベルなんですね。いやあ、馬鹿の極みです。

 

さて、ここで終わるならまだしも、悪質な日本人の特徴はここから更に続くのです(笑)

 

日本人がこういう事を気軽にしてしまうのは、そう「気軽」だからです。

根本的な真剣さがなく、思考停止(考えるのがめんどくさい)しているから、軽率な行動をとってしまうです。

 

更に、「自分がされたら嫌なことは他人にもしない」という考えもありません。

 

 

更に、前にも説明したが、日本人はそもそも人の話をちゃんと聞かず、自分勝手な解釈をする馬鹿ですから、それが理由で人の話を「歪曲」するのです。

 

 

では、以上の特徴を組み合わせてみましょう。

 

・すぐ吹聴する。

・人の気持ちを考えず、自分勝手な都合で言い触らす。

・軽卒な言動をする。

・自分がされたら嫌なことを人にはする。

・人の話を歪曲する。

 

 

まあ、少し被っている所もありますが、それは全て繋がっているので当然です。

で、この特徴を俯瞰して読者の貴方には考えてみて欲しいのですが、何か思い付くものはありませんか?

 

実はこれ、日本の低レベルな週刊誌がやってる事と同じなんです。

 

芸能人の発言を歪曲して「あることないこと」書いちゃうんですね(笑)

それを堂々と全国に発表しちゃうんです。

そういう週刊誌が無くならないということは、需要があるってことですからね。

 

こういう事を一般的な日本人は多かれ少なかれ、やっているのです。

その悪質さは個人差があるでしょうが、まあだいたいの人はやってます。

それは頭が悪い証拠なんです。

 

「個人」とは何なのか、という哲学的概念も理解していないのです。

そこからくる「プライバシー」などの概念も理解していないのです。

更に専門的に考えれば、心理学的な用語も出てきそうですが、私はそういうのは詳しくないので言葉が思い付きません。

 

日本人は個と多の区別が無いとかね。

そういう部分もありますね。

何故これが問題かというと、例えば家族問題や結婚問題にも関係してくるわけです。親子関係とか、結婚して2つの家庭が繋がった時にきっちり境界線を引けなく成ってだらけるわけですね。日本の最近の家庭がぐちゃぐちゃところが多いの以上に説明したような事も関係しています。

 

本の学校や会社のいじめとかでもありますよね。

 

俺が言いたいのは、いじめの様に分かり易い悪質なものが駄目だという事ではなくて、それはもちろんですが、一見べつに大したことないことでも、眼にみえないことでも、悪い事は悪い事なんだということを言いたいのです。こういうところを日本人は理解できません。

 

論理のことなんです。

論理的に実際に起きてる事がプライバシーを侵害していたり、他人を疎かにしている事がよくあるのです。でもこういうことは、論理的思考ができないと気付けるわけがないのです。日本人はそれができないから、気付くこともできない、だからいつまでも反省せずに悪い事を続けるのです。それで「眼に見える」問題になって始めて何かに気付くのです。しかし、気付いても、問題の本質には気付けないのです。それは論理的に解読できないからです。だから、代わりに「謝罪」とかそういう表層的なことをやってとりあえず、落ち着かせることしかできないのです。しかし、それは問題解決ではないので、必ずそこから更に影響は続くのです。しかし、それも日本人には見えないのです。

 

つまり、馬鹿だってことです。

頭が悪いという意味です。

 

 

で、信頼関係が人と気付けないとどうなるかというと、心が繋がるような親友も家族もできないのです。

 

普通の日本人と親友になったりしにくいのは、こういうところです。

 

日本人の言う友達とは上辺だけ遊ぶだけですからね。

 

心の繋がりは普通にしてたらできないわけです。

もちろん無理なわけではありません。

ただかなり工夫しないと駄目だと思います。

 

今回はこの辺で。