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日本人完全理解書

「もう日本人の事で悩まない」現代日本人に悩む日本人嫌いの日本人の為の提案書

現代日本の自殺について

また若い日本人が自殺しているというニュースがありましたので、

今回は現代日本の自殺について少々。

 

先ず自殺することは個人の自由だと思います。

しかし、やはり命ある限り、できるだけ生き延びることに努めるべきだと思います。

 

自殺の原因も千差万別でしょうが、過労などが切っ掛けのものはよくニュースなどで取り上げられますね。あとは「いじめ」でしょうか。

 

さて、この過労が切っ掛けの自殺ですが(いじめ問題も)、日本の親の無知が大きな要因になっているのではないでしょうか。

そもそも、ジェネレーションギャップというものを認識していない親も多そうです。子供や若者が生きる現代と彼等が若い時の時代の状況はまるで違うんですね。

頭が弱く、硬く、無知な親は子供の為に時代の変化を知る努力はあまりしてそうにありません。憶測ですが。

 

無知な親は、子供に「知的な武器」を持たせることができないのです。

増して、己の「恥」や「世間体」などを重んじ、「普通はこうだ!」という妄想に基づく根拠を妄信しています。

「苦しくても頑張って働くことが立派だ!」という具合に考えているわけで、人それぞれの唯一無二の状況を理解しようという姿勢はあまり無いでしょう。

 

そういった状況では、子供もなかなか「危ない状況」から避難できなくなるわけですね。つまり、避難できる唯一の場所が黄泉になるわけです。黄泉が彼等彼女等の救いであるのではないでしょうか。そういう気持ちは不思議ではありません。おかしくもありません。

 

ここにも、論理や知性の欠如、想像力の欠如などの、根本的な原因が理由になっていると私は考えます。

 

自殺してしまった人達は可哀想だと思います。

知識は武器であり、盾である、また危険でもある、という事を教われないんですね。親が無知だと。

 

 

日本はただでさえ、外部からの集団的攻撃が起きやすい国なんですから、もっと知識や知性の大切さを考えてほしいものです。

 

死んでからでは遅いし、

死ななくても、何か問題が起きてからでは遅いのです。

 

その為の、予想や想像、予測、などをするのですが。知的な人間であれば。

 

「失ってから大切さが分かりました!」じゃあ大分遅いですね。

 

真剣さが足りない。

真剣さが足りないのは、平和ボケでしょう。

しかし、前にどこかで書いた気がしますが、平和ボケというのは実際に平和だから起きるものではありません。「平和だと勘違い」しているからなるんですね。

 

とにかく、日本の親の無知が子供を追い込んでいる部分も大いにある。

というあくまで一つの結論です。

「社会」とはどういうものなのか、を分かっていないのも現代の日本人だと思います。

 

「社会人」なんて言葉は、大分冷たいものですからね。

学生や無職や老人などは含まれていませんから。

それが日本の「社会」なんです。

恐ろしい国ですね。