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日本人完全理解書

「もう日本人の事で悩まない」現代日本人に悩む日本人嫌いの日本人の為の提案書

もう日本や日本人のことで悩まない為には?

もう日本や日本人のことで悩まない為には?

 

当たり前ですが、解決するしかありません。

しかし、ここで気をつけて欲しいことがあります。

「解決」と一口に云っても、様々な意味があります。

 

例えば、自分の内面ではなく、外部の問題を解決するのは非常に大変なことで、規模や性質によっては解決できないものもあります。

 

例え話になりますが、大きくて重たい岩は自分では動かすことができません。その場合、岩に向かってアレコレ叫んだり、説いたりしても意味がないので、自分がその岩をよけて先に進むしかないわけです。

 

現代日本(+一般的な日本人)という環境がこの「岩」です。これを変えるのは難しい。自分がどうにか「対応」するしかないのです。

 

つまり、まずはこの岩があるんだ、現代の日本国や日本人はこうなんだ、というありのまま現実を受け入れることが大事です。現実を認識し、理解し、受け止めないと次のステップである「対応」がなかなかできません。恐らく、日本嫌いで悩んでいる人は、日本の現実を受け入れたくないのだと思います。その気持ちは正常です。ただし、対応するには、受け入れることを優先すべきだと思います。それが自分の為になるでしょう。

 

そして「解決」するというのは、現実を受け入れ、理解した上、己の中で「結論を出す」ということです。これが非常に重要だと思います。

 

結論を出さないといつまでもうじうじ悩むことになるでしょう。同じ問題で何度も何度もストレスを感じることになるでしょう。それは知性的とは言い難い。知的に生きることを心掛けましょう。感情的な罠に嵌らず、現実を理解し、受け入れ、認め、論理的に考え、自分なりの結論を出し、計画し、実行するという対応をするのです。

 

問題を「解決」すると云うのは、この文脈に於いては、以上のような意味です。

 

先ずは、日本や日本人が何故こうなのか?ということを読書や勉強するなりして、裏付けの知識を得ることが大事だと思います。自分の中で「何故、日本がこうなのか」に論理的に答えられるようになるからです。そうすると日本特有の問題があった時に、イライラせずに、自分を納得させる事ができると思います。これは他人(日本人)に期待しないという「諦め」に似たものだと思います。

 

もう一つ必用なのが「希望」や「光」です。

それは、自分の「明日、未来が見える」という意味です。

要するに、どうやってこれから生きて行けばいいのかが分かるということです。

 

これも読書や自分で考えて、結論を出す必用があります。

 

前の記事でも言った思いますが、

こうやって、環境と己の両方を常に意識しながら考えることが大切だと思います。

ただ己の理想だけを妄想していても、現実的な結論はでにくく、つまり問題の解決に繋がらないからです。

 

自分が悪いから自分が変わるという意味ではありません。

他人が悪い、でもその他人は変わらないから、自分が対応するしかないという意味です。まあ、誰が悪いとかいうことはどうでも良い事かもしれませんが。

 

それから、「岩をかわす」と云うのは、なにも海外へ移住しようということではありません。

 

日本の中で工夫して生きるという意味です。

もちろん海外移住もありだと思います。

それからずっとひとつの場所に住むという考えも不要でしょう。

縛られずに両方やれば良い。

 

その場合は、様々な「縛り」や「しがらみ」を解いていかないといけないですね。

これも勉強と行動をして努力するしかないと思います。

 

前にも書きましたが、本当に豊かな生活をするにはどこの国でも、そうとう頑張らないと得られないことだと思います。この点は変わりませんね。

 

しかし、日本で日本に悩まない為の考え方をざっくりですが、紹介しました。

よかったら参考にして下さい。